新しい本と言っても企画は昨年末から。
いちばんやさしい「建築基準法」と同じメンバーでの第3弾
第2弾は来月でる「快適で住みやすい家のしくみ図鑑」
本は、建築用語集、でも今更・・・なんですが、ようやく新しい用語集の構図が見えてきました。
まだまだ変わるかもしれませんが、いい本になるような感じはしています。
このところ出す本は、ほとんど共著で何とかやり切れている。
ひとりだととてもできないことですね。いろんなアイデアがやはり大切。
世間に、一応の評価はいただいているので、
このやり方踏襲しながら「建築」や「家づくり」の一般への広報、底上げ活動にも
いそしみたいところだ!
何故そんなことするのかって?
建築家の上野さん、山本さんとやっている AtoAの活動理由と同じです。
それ、今のブログに引っ越す前のブログだったので、
それは・・・また書こっと。
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