昨日は、自由が丘の「odd fellows」という小さなバーで、音楽仲間がブルースセッションを始めるというので、ブルースハープ抱え、応援に、というか遊びに。
毎月一回、目黒の明石野という小さなお好み焼き屋ではブルースセッションをサポートしているのですが、同じように、狭いバーでの開催。楽しくあそんできました。
実を言うと、この狭さがまたいいのです。
大きな箱だと、俺の演奏を見ろという感じですが、小さな箱では、皆で、音を遊び楽しむというかんじ。人前で歌わない人も、ちょっと歌ってみようかという感じになります。
こういったゆるいセッションを機に、歌い始めた人もいるんですね。
音楽って、聞くのもいいけど、やるのはもっと楽しいですね。
ミュージシャンじゃないので、音で遊ぶ。
特にみんなでやるというのはねいいですね。
ひとり二人、それなりのサポート出来る人がいるとモット楽しく遊べます。
スポーツも、家づくりも同じかな、
一緒に考える、やるこのライブ感がいいんですよね。
家づくりも主役は住む人達
そして、営業ではなく、技術的なサポートを受けて、
いろいろ考え悩む時間(ライブ)はたのしいものです。
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