設計をしている人の多くは、技術者、職人
ま、アーティストと言っている人もいますが
気質は、職人、技術者です。
この技術者・・・
うまく使えば使った人に利をもたらします。
なぜなら、
技術者魂とは
5の要求を10にするのがかっこいいからです。
でも、仕事は、営業力がなければいけません。
この営業力、技術者は弱いですね。
10やっても大体6、7としかいわない。
なぜなら10のときに次の15を目指しているからね・・・
多くはですが
これに対し営業魂は
5のものを10にみせたい
10のものを20として見せたい
じゃないと営業とは言いませんよね、利が生まれなければ
技術者と逆です。
設計事務所は、技術者魂・・・
住まいの作り手が、この魂をうまく利用しようとすれば
住まいづくりはもっとおもしろいものになるでしょうね。
現場の職人も、この技術者魂(職人魂)を刺激するとよりよいものになります。
「技術者魂にであえれば
しあわせだが
営業魂にであわなければ
たどり着かない」
技術者、職人の悩みですね、
技術者は、夢を望んでいるんですね・・・
住み手はもっと夢を語り、技術者魂に火をつけましょう。
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