2012年3月27日火曜日

だめん住ウォーカー

われら造る側の反省を込めた
だめん住クリエイター十か条に続き

住み手側のよりよいすまいづくりのために

だめん住ウォーカーの十か条とは・・・



・信頼するより安心を求める 

・人は自分のためならタダでサービスしてくれるとともっている

・家を商品だと思っている

・街という環境を忘れている

・家で住み方が変わると思っている

・住み始めてからが大切ということを忘れている。

・やっぱり値段だ

・決められないことは先に延ばしたい

・いわゆる定価といったものがあるとおもっっている。

・100%満足できると思っている。


この項目いくつかはみなさん当てはまるのは当然です。僕もいくつかは・・・

でも8くらいあてはまれば・・
いい設計者には合う確率は低く、バランスのとれたよい住まいは遠のきますね。


こういった項目は、普通の消費財や工場生産品では当たり前の要求で
問題ないのですが・・・

一品生産、現場製作、見積もり契約、日常生活の基盤のもの
という住宅の特徴を考えると

ネガティブな結果をもたらします。
このことは、ここで何故かをお話します。


2012年3月26日月曜日

HOUSE12T

12坪の住宅


http://www.iegaku.jp/house12t.html 


HOUSE12Tは、都市生活を楽しむための都市住居です。 
HOUSE12Tは、建坪12坪の住宅です。

現代の最小限住宅と呼んでもいいでしょう。 
なぜなら 
東京都心では、敷地面積が20坪、建坪12坪といった住宅が
多くを占めるからです。 
12坪は、決して充分の広さとは言えませんが、
便利な都市に生き生きと住むための住宅ということでは、充分な広さです。

都市住宅の現実的な標準住宅とも言えるでしょう。 
狭小住宅ではありません。
小さくても 知恵のある、豊かな家。
都市生活を享受する家です


いろんなパタンを提案します。

2012年3月24日土曜日

昨日は水性塗料

昨日は、新木場、神東塗料さんへ

使える!内外装材[活用]シートの改訂コラムの取材、
塗料は有機溶剤から水性塗料への進んでいます。
しかし使う側からいうと、水性がほんとに良いのだろうかと悩みます。

塗料の塗膜の強さなどね

今回の話しでかなりの部分がわかりました。それでも一部ですが
いい記事に成ると思います。

4つの記事の取材やっと終了。今日も一つの建築用語集の原稿を大体終える予定

設計の方がおろそかになっていはいけないので・・・
3月で処理しないとな・・・

しかしその筋の詳しい方に話を聞くというのはとても役立ちます。

設計はものづくり、研究ではなくてとにかくあるもので作らなければならないのが仕事。
ですから、
いろいろな建材の知識はあっても、深めることはできません。
商品のそこそこの情報に頼りがち。
それを少し掘り下げるだけでも、商品を俯瞰でき
住み手により良い仕上げを適用できるのですからね。



2012年3月20日火曜日

目黒・鹿鳴館


さあてと、お遊びの話。

今日は目黒鹿鳴館での、大人の音楽遊び会
「権之助坂 音DE・フェス」

目黒あたりを中心とした5バンドが集まります。
僕が目黒・明石野でずっと開いている
ブルースセッションの仲間たちとの輪と

昨年末ひょんなことから道端であった鹿鳴館の社長との出会いから
お誘いを受け実現してしまった!
偶然と必然の賜物です。

あのヴィジュアル系のメッカですからね。
ちなみに僕はヴィジュアル系ではありません。
ジジアル系(これ自体親父ギャグですね)

今日は仕事を忘れ、楽しんでいこうっと。
僕らのバンドは4時からブルースから日本の歌まで
幅広く・・・

2012年3月19日月曜日

卒業式

土曜日は教えている学校の卒業式でした。
仕事をしながらの人がほとんどで
、週一で2年間、あるいは平日で1年間限られた時間のなかで学びます。
図面やパース全然描けなかったなのに、卒業時にはかなりのレベルまでいきます。
即戦力としても充分な人も多いです。
それに熱意がありますからね。
僕も生徒を見て初心に帰れる時でもあります。
卒業式の後の青山でのパーティ
みんな大変だった後のほっと一息のパーテイ

2012年3月16日金曜日

柿渋と止水

今週は、仕事の合間に「使える!内外装材[活用]シート」の改訂にむけて
各専門の方にお話を伺いに行って、結構忙しかったですね。
しかし、面白い話がたくさん聞けました。
それぞれに、専門でやっている方は、僕たちと共通する所があって、こだわりをみなさん持っています。工事や建材も違った視点から見ることができるので、刺激的です。


止水の話は、前回少し書きましたから、柿渋


柿渋塗料、この日本の伝統的な塗料、とても優れているのですが、
戦後はあまり使われなくなりました。
僕の田舎では小さなことは使っていたのですが、現在は一部で使われているだけ。
ドイツ系の自然系塗料は良く使われているのに、柿渋は人気がありません。
不思議ですね。
いろんな理由がありますが、機能面で劣るといったことではなく、
赤っぽいといった見栄えや、
樹脂系の塗料が百花繚乱といったこともあるのでしょう。
また、自然系塗料のブームにのれなかったということも理由の一つでしょう。
ともかく
今回伺ったエイブル・エンジニアリングの「柿心」は、一般の人にも使いやすいように工夫されていて
魅力的な柿渋塗料ですね。
以前より注目はしていましたが、今後はより積極的に取り入れたいと思います。
詳しくはコラムでまた書かせていただきます。

2012年3月14日水曜日

使える!内外装材[活用]シートの改訂

使える!内外装材[活用]シートの改訂にむけて
4つほどコラムを書くのですが
そのために、各建材等のエキスパートにお話を伺っています。
これが、なかなかおもしろい。

シーリングと、止水のインタヴューは現在終了。

シーリングは、建築家にとってあまり得意な分野ではないのですが、シーリングの研修者たちの会合の前に何人かとお会いして、全体像などを・・・
なるほどという話がいっぱい、これを小さなコラムに・・・

止水の方の話しでは、日本はまだまだ改修の技術が途上ということを実感しました。
お話を伺ったOさんは、止水や防水等の経験を色々お話してくれました。
1時間半程度が2時間半・・・新鮮なはなしいろいろ
それにしても、止水と改修の話から、
日本のスクラップアンドビルドの悪しき風習は
脱していかないととあらためて感じました。

記事はなんとか面白くなりそう

今日は、柿渋塗料のお話を伺いに行きます!