建築ジャーナル5月号で
建築家紹介サイトの現状などについてのインタビューが
記事になりました。
ちょっと、話を聞きたいということから・・・2ページの記事に
僕らのやっている「AtoA」建築家が選んだ建築家展
の話も載っています。
2012年4月28日土曜日
三茶ネタ見世
昨日は、
三軒茶屋で、軽い交流会「三茶ネタ見世」でした。
前回に比べ、20人程度でこじんまりでしたが、いろんな話ができました。
僕は、ここで書いているだめん住クリエイター、だめん住ウォーカーと
建築ジャーナルの5月号の僕のインタビュー記事をネタを壁に張りつけで
おしゃべり。
三軒茶屋で、軽い交流会「三茶ネタ見世」でした。
前回に比べ、20人程度でこじんまりでしたが、いろんな話ができました。
僕は、ここで書いているだめん住クリエイター、だめん住ウォーカーと
建築ジャーナルの5月号の僕のインタビュー記事をネタを壁に張りつけで
おしゃべり。
2012年4月27日金曜日
だめん住ウォーカー4
だめん住ウォーカー 十か条
■その4 街という環境を忘れている
家の質は?
と聞かれれば、断熱性や気密性、
構造材の質、仕上げのレベル、
設備のレベルなどを思い浮かべます。
でも、もう一つ大事なことを忘れていませんか?
そう、外部環境、近隣環境、町の環境です。
人のアイデンティとは、様々な環境が影響します。
その中でも大切なのが住まいや町という環境です。
土地探しをするときには、大きさより、
の町やその敷地の感じや、隣地関係をしっかり見極めましょう。
今まで住んだ土地なら、
その土地の環境の良さを設計者にしっかり伝えるべきです。
家のプランは、その町の環境によって違ってくるはずです。
設計者は、
まず現地を見ることから始めるのはこのためなんですね。
■その4 街という環境を忘れている
家の質は?
と聞かれれば、断熱性や気密性、
構造材の質、仕上げのレベル、
設備のレベルなどを思い浮かべます。
でも、もう一つ大事なことを忘れていませんか?
そう、外部環境、近隣環境、町の環境です。
人のアイデンティとは、様々な環境が影響します。
その中でも大切なのが住まいや町という環境です。
土地探しをするときには、大きさより、
の町やその敷地の感じや、隣地関係をしっかり見極めましょう。
今まで住んだ土地なら、
その土地の環境の良さを設計者にしっかり伝えるべきです。
家のプランは、その町の環境によって違ってくるはずです。
設計者は、
まず現地を見ることから始めるのはこのためなんですね。
2012年4月26日木曜日
だめん住ウォーカー3
だめん住ウォーカー 十か条
■その3 家を商品だと思っている
お医者さんに向かって、今回の手術はどんな商品ですか?
弁護士に、今回の訴訟セットはなかなかお得な訴訟商品ですね。
オーダーメイドの店に入って、僕にあういい商品ある?
手作り料理店で、今日はおいしそうな商品がでてるね?
なんて言いませんよね。
これらの仕事は、店頭で既製品を販売している商品概念とは違うのです。
別にどちらが高級かなどというつもりはありません。
ただ、マックの商品と手料理屋のメニューとは、考え方が違うということです。
マックは味は同じ味(地方によっては違うが)
手料理は、食べてみるまではわからない!
マックに行って、偉そうにちょっとピクルス抜いてと言ったらバカですが、
手料理の店ではわさび抜いてと言ってもいいということです。
家は、住宅展示場があって商品だと思っている人がおおいようですが、すべて一品生産です。同じものはできません。現場や予算や好み、造る職人が違うからです
既製品のようにできたものを運ぶわけではありません。(最近これを売りに、製品の品質を安定させるという宣伝もありませすが)
現場で、毎回違う職人グループが造ります。これを商品と言えるでしょうか?
詳しい図面があっても、しっかりした契約しても、現場で何が起こるかわかりません。社会情勢で資材がなくなることもあります。コンクリートを打設しようとしたら、急に大雨が通り過ぎるかもしれません。住宅は商品ではなくて、契約によって造るものです。しっかりできるまでを見届ける必要があります。
工事をチェックする建築士が行う、第三者の工事監理という仕事は、契約されたものをできるだけ、希望に近づけるかという仕事です。
商品と思っている限り、手料理なりのおいしさはわかりませんね。
2012年4月25日水曜日
だめん住ウォーカー2
だめん住ウォーカー 十か条
■その2 人は自分のためならタダでサービスしてくれるとおもっている
これ結構多いんですね。
日本人、サービスはタダだと思っているようですが、
ホテルでもサービス料取られるように、基本的に有料と考えるのが正しいのです。
ボランティアという言葉も同じ考えですね。
ボランティアもタダで働くことではありません。
日本の昔の村社会では、サービスしてもらったら、
サービスしてあげなければならないという掟がありました。
イーブンのつながりですね。
村社会という共同社会があった時は有効な力関係でした
。でも、現代はこのような社会ではありません。
自分だけサービスしてもらえると勘違いするのは、不思議なことです。
工事や設計をサービスしてもらったら、イーブンとして、
かなりのサービスを返さなければ本当は成り立ちません。
ですが、そんなことしていないのですから、
どこかにサービス代が入っていて、
向こうにちゃんと支払っていると考えるのが正しいことです。
でも、サービスと言っているのが、本当に無料サービスという場合もありますね。
それは、きっとその人達に何らかの益をもたらしたからだと思います。
または気持ちよく仕事ができました、
ありがとうかもしれません。
その場合は感謝しましょう。
しかし、適切な金額で適切なものを造るためには、
過大な無料のサービス、思わせぶりな厚意というのは、
気を付けた方が無難ですね。
安心と同様、サービスにもお金がしっかりかかっていることをお忘れなく。
適切な金額で、こちらは信頼し、
向こうは誠意をもって工事をするという対等な関係でいたいですね。
2012年4月24日火曜日
生きるための経済学
日曜日は、久しぶりにゆっくりできたので、
「原発危機と東大話法」で話題になっている 安冨歩さんの
「生きるための経済学」を読んでみました。
「原発危機と東大話法」ってなんか読む気にならなかったのですが
岩上安見さんとのustream対談をちらりと見て、
ポランニーとサイバネティクスの話がでたので
興味を持ったのです。
僕ごときが言うのもなんですが、論や主張は粗いと思いますが
考えるためのヒントがたくさん散りばめられていて
面白い本でした。
選択の自由は・・・自由ではないよって
ホント今の消費化した家づくりに言えることだと思います。
もう少し住むって、力を抜いていいのではと思うのですが。
興味を持ったのでいま「生きるための論語」を読み始めました。
住まいづくりの初心にかえるのに役立ちそうなかんじ。
「原発危機と東大話法」で話題になっている 安冨歩さんの
「生きるための経済学」を読んでみました。
「原発危機と東大話法」ってなんか読む気にならなかったのですが
岩上安見さんとのustream対談をちらりと見て、
ポランニーとサイバネティクスの話がでたので
興味を持ったのです。
僕ごときが言うのもなんですが、論や主張は粗いと思いますが
考えるためのヒントがたくさん散りばめられていて
面白い本でした。
選択の自由は・・・自由ではないよって
ホント今の消費化した家づくりに言えることだと思います。
もう少し住むって、力を抜いていいのではと思うのですが。
興味を持ったのでいま「生きるための論語」を読み始めました。
住まいづくりの初心にかえるのに役立ちそうなかんじ。
2012年4月23日月曜日
だめん住ウォーカー1
さ、作り手の問題を、自らの襟をただすいみでも
だめん住クリエイター十か条としてあげましたが
今度は、施主のほう
住宅相談に来た方で
何を求めて、設計事務所や住宅メーカ―、工務店を回っているのか
わからない方が結構あります。
住宅づくりで、魔法のような解決をしてくれる設計事務所や会社を探しているのでしょうか
そんな魔法を使える人はいません。
住まいづくりではね。
出来れば、早目にいい設計者とであい、信頼関係を結び着実に
住まいづくりに進めればいいのにと思います。
そのための、ささやかな助言として
だめん住ウォーカー 十か条
■その1 信頼するより安心を求める。
住宅メーカーや工務店、設計事務所に、過度に安心を求めていませんか?
安心には、本当はお金がかかっています。
住まいづくりでは、災害の事や、ローンや土地の事、相続のこと、
工事費の事など心配することはいっぱいあり、専門家から見ても、
より良い選択は大変難しいものです。
だから、何の心配もいりません、安心してなんでも任せてくださいなんていう、
甘いささやきは天の声に聞こえることでしょう。
(僕たちが聞きたいくらいです・・・)
でも、自分の大切なことをお膳立てされて、
安心だなんて言っていて本当にいいのでしょうか?
住まいづくりにはいろんな判断が介在しますが、
それを鈍らせないためにも、日本の村や会社のぬるま湯的安心を前提にしないで、
対等な関係の信頼を基にした関係で判断を下したいものです。
それには、手間をいとまずに、
ローンや税金、住宅にかかる予算などの情報は、
先ず自分で集める努力はしましょう。
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