昨夜、ジェネレーション天国という番組を見ました。
バナナが果物の代名詞の60-70才
キュウイが果物の代名詞の40-50才
マンゴーが果物の代名詞の10-30才
で、インテリアの変遷というのが傑作でした。
インテリアというのは
20年程度で大きく変わりますね、改めて認識。
バナナ世代の、レースのカバーや、ガラスの灰皿、カーテンの吊り方、応接セット
キュウイ世代の 観葉植物、低いソファ、飾りもの
マンゴ世代の アロマなど
こうやって見ると、インテリアはホントはやりですね!
特に日本のインテイリアは、
チト自分たちの恥ずかしいところを見られたような感じがします(笑)
住宅の寿命が短いのは構造的な問題よりも
このようなインテリアの早くて急激な移り変わりと関係があるんだろうね。
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